【ChatGPTでゲーム制作を始める人へ|完全実戦ガイド】
■ はじめに
前回の記事
「初心者がChatGPTでゲーム制作を始める前に知っておくべき7つのこと【完全ロードマップ】」
では、“始める前に知っておくべき基礎” をまとめた。
そして今回のテーマは、いよいよ 実践編。
ただし、いきなり本格的なゲームを作るのは絶対に無理。
僕自身、ChatGPTと何百回もやり取りしてみて痛感した。
ChatGPTを使ってゲームを作るには
まず 「ChatGPTの癖」×「VSCodeの使い方」 に慣れないといけない。
この記事は、
完全に素人の僕が実際に作ってみてわかった“本当に役立つ練習”だけをまとめたガイド。
ChatGPTの本を読んだわけでもなく、
講座を受けたわけでもない。
全部 “現場で殴り合いながら覚えた知識” そのままや。
同じ初心者でも絶対に再現できる内容なので、ぜひ参考にしてほしい。
■ ChatGPTの本は読んでいない。全部“実践”で覚えた
まずハッキリ言っておく。
ChatGPTの本は1冊も読んでいない。
正しい学習手順も知らん。
下調べもしないまま、ノリで
「ChatGPTでゲーム作ってみよう!」
と突っ走っただけ。
そのぶん失敗も多かったけど、
この“失敗の積み重ね”が一番の教材になった。
実際に使う中で、ChatGPTにはこんな癖があると気づいた。
- 指示が曖昧だと急に話がズレる
- コードが長いと弱くなる
- 画像の扱いをミスりがち
- 前の会話を忘れる
- 逆に、短いコードはめちゃ強い
- スクショを見せたら一気に理解する
こういう“生の経験”が本には載っているかは知らないけど、
これからゲーム制作に挑戦したい初心者にとって
リアルな体験談ベースの実用記事になっているはず。
■ ChatGPTで最初に作るべき「練習ゲーム」7選
この7つは、僕自身がチャレンジして
“確実に成長した” と感じた順番で並べている。
どれも ChatGPT に丸投げでOK。
1. ワンタップジャンプ(超基本)
タップするとジャンプするだけ。
これで身につく
- HTML/CSS/JSの分け方
- 「イベントを発生させる」仕組み
- VSCodeに慣れる
- 成功体験(超重要)
2. 左右移動の避けゲー
キャラを左右に動かして落下物を避けるやつ。
学べること
- キー操作 / タップ操作
- 当たり判定
- ゲームループ(基礎)
ここまで覚えると「ゲームっぽさ」が一気に増す。
3. 画像クリックで変化(反応ゲーム)
画像をクリックすると色が変わる・カウンターが増えるなど。
学べること
- 画像処理
- JavaScriptによるDOM操作
- ファイル構造
小さいけど絶対にやるべき練習。
4. 3×3のパネル表示(カードバトルの原点)
ただ表示するだけでも価値がある。
学べること
- CSSグリッド
- クリック位置の判定
- 盤面の仕組み
僕のカードバトルゲームはここから始まった。
5. 診断・占いゲーム
ボタンを押すだけで結果が表示されるタイプ。
学べること
- 配列
- ランダム処理
- テキスト操作
- 画面切り替え
6. スロット風ゲーム
簡易的なスロットなら一瞬でできる。
学べること
- アニメーション
- タイマー処理
- ループ
“ゲームっぽさ”の勉強になる。
7. 3ターンだけの簡易カードバトル(本番の縮小版)
本番ゲームに繋がる最強の練習。
学べること
- 配列管理
- 勝敗判定
- ロジック設計
- 状態管理
これができると、
あなたのカードゲーム制作のスタートラインに立てる。
■ ChatGPTに指示する時のテンプレ(強力)
初心者が一番ミスるのは“指示の仕方”。
この文章を毎回冒頭に貼っていたら
コードの質が爆上がりした👇
HTML / CSS / JavaScript を必ず分けてください。
スマホ優先で作ってください。
画像はなしで、四角と色で表現してください。
JavaScriptにゲームの動きをまとめてください。
これだけでChatGPTの暴走の8割は消せる。
■ ミニゲーム制作は“ゲーム制作の筋トレ”
これらのミニゲームは、
ゲームとして完成度が高い必要はない。
大事なのは…
- VSCodeの扱いに慣れる
- ChatGPTの“癖”を体験する
- バグの治し方を覚える
- 小さな成功を積み上げる
- 自分でも「作れるんだ」と確信する
僕はこれを繰り返した結果、
本当に Google Play にゲームを出せた。
素人でもChatGPTを正しく使えば絶対に作れる。
このブログ用に一瞬で作ったゲームです。
全てのコードをChat GPTが書いてくれるので、そのままVScodeにコピペすると、下のようなゲームができます。画像はかなり短く切り取っています。

