はじめに
「ゲームを作ってみたい。でもプログラミング知識はゼロ。」
──もし今あなたがそんな状態なら、安心してください。
僕もまったく同じスタートでした。
コードなんて一文字も書いたことがない。
エンジニアでもない。ただの一般人。
そんな僕でも ChatGPT と二人三脚でゲームを作り、
最終的に Google Play に本当にリリースできました。
この記事は、
“ChatGPTを使ってゲーム制作を始めたい初心者”のためのガイドです。
日記ではなく、
「本当に役に立つ内容だけ」をまとめています。
1. まず“初心者が必ずつまずくポイント”を知っておく
ChatGPT時代のゲーム制作は、
知識ゼロでも“作れます”。
でも、
知らないまま突っ込むと絶対つまずく地雷がある。
僕自身が踏みまくった地雷をまとめると…
① 何を作れば良いかわからない
最初にいきなり大作RPGを作ろうとすると失敗する。
② ツール選びで迷う
Unity?
JavaScript?
とにかく最初は何が必要か分からない。
③ ChatGPTへの質問の仕方がわからない
説明不足だと ChatGPT が暴走して意味不明なコードを出す。
④ コードが長すぎて混乱する
初心者に500行のコードは地獄。
⑤ エラーが出ると詰む
原因が分からず、作業停止。
⑥ 画像名やフォルダ名を伝え忘れてバグ
ChatGPTに伝えないと絶対ミスる部分。
⑦ “ちょっとした指示”の違いで結果が激変
ChatGPTは指示内容で出力が大きく変わる。
■ 2. ChatGPTでゲームを作る“正しい最初の一歩”
初心者が最初にやるべきことは、
いきなり本命のゲームを作ることではありません。
小さなミニゲームから始めるのが最適
ChatGPTにこう言ってみてください。
「何か簡単なゲーム作って。
HTML、CSS、JavaScriptで、初心者向けに。」
するとChatGPTは
ワンタップでジャンプするゲームや、
簡単なパズルゲームをすぐ作ってくれます。
HTML / CSS / JS のゲームは
3つのファイルだけで動くのでシンプル。
- index.html
- style.css
- script.js
この3つだけで立派なゲームになります。
3. ChatGPTに出す指示は“書き方が9割”
ChatGPTは万能ではなく、
指示が悪いと、とんでもないコードを返します。
でも逆に言えば、
指示が良ければ“神ツール”になります。
初心者が絶対に覚えておくべき指示術👇
① 前提を伝える
- 僕は知識ゼロ
- ゆっくり
- 分割して
- コードは短めで
これを書くとChatGPTが優しくなる。
② ゲームの目的を書く
「カードゲームにしたい」
「9マスにカードを置く仕様にしたい」
目的によって回答の方向が変わる。
③ 条件を書く
- 画像名はこれ
- CSSはなるべく短く
- スマホ優先
など。
④ 長いコードは「分割して」
一気に出されると読めない。
分割してもらうと理解しやすい。
⑤ エラーはスクショ送ればほぼ解決
ChatGPTはわざわざコードを見せなくてもスクショで理解してくれることがほとんど。たまに見間違る事はある。
⑥ ChatGPTが壊したら「前のやつに戻して」
めっちゃ使える。
⑦ わからん時は毎回聞いてOK
遠慮はいらん。
ChatGPTは何回聞かれても怒らない。
⑧ スクショを送りすぎるとダメ
スクショなどの画像をチャット内に送りすぎると動作がかなり重くなるので、新しいチャットを始めた方がいい。
4. UnityとHTML/JSゲームの違い(ChatGPTが教えてくれた真実)
僕も最初は迷いました。
「Unityで作るの?
それともHTML/JSで作るの?」
そこで ChatGPT に相談したら、
めちゃくちゃ明確に教えてくれた。
Unityで作るべきゲーム
- 3Dアクション
- FPS/TPS
- キャラが歩き回るRPG
- 物理演算
- アニメーション多いゲーム
→ 重くて派手なゲーム向け
初心者がChatGPTだけでUnityゲームを作るのは、
ほぼ不可能に近い。
HTML/JSで作るべきゲーム(僕の作ったやつ)
- カードゲーム
- 戦略ゲーム
- 9マス系ゲーム
- テーブルゲーム
- 2Dパズル
- タップゲーム
→ 軽くてシンプルなゲーム向け
さらに ChatGPT がこう言った。
「あなたの作りたい“カードゲーム”は
HTML/CSS/JS 一択です。unityは無駄に重くなります」
これで方向が一発で決まった。
実際、本当にその通りやった。
5. VSCodeは“ChatGPTと一緒に使う”と最強になる
VSCodeはプロも使う本格エディタだけど、
初心者でも ChatGPT の指示で全然使える。
- インストール方法
- フォルダの作り方
- ファイルの配置
- Live Server の使い方
全部 ChatGPT に聞けばOK。
「このコードどこに書くん?」
も毎回聞いてOK。
6. ChatGPT × ミニゲーム制作の実例
僕が最初に作ったのは
タップでジャンプするゲーム
ChatGPTに指示して、
出てきたコードを VSCode にコピペ。
真っ暗 or エラーだらけでも、
スクショ見せて質問すればすぐ直してくれる。
これで“ゲームって本当に作れるんや”と実感できる。
7. ChatGPT時代のゲーム制作に必要なのは“才能”ではなく“根気”
ChatGPTのおかげで
ゲーム制作のハードルはめっちゃ下がりました。
必要なのは
- あきらめず質問する根気
- 何回でもやり直す気持ち
- 小さく進める勇気
これだけです。
僕みたいに知識ゼロの初心者でも
ChatGPTと一緒ならゲームは作れます。
最初の一歩を踏み出せば、
その先は全部ChatGPTが案内してくれる。
おわりに:あなたの一歩が、ゲームを生む
今まで「ゲーム制作はプロの仕事」と思っていた。
でも ChatGPT と出会って、考え方が180度変わった。
僕自身、
プログラミング知識ゼロで始めて、
何度もつまずいて、
何度もChatGPTに助けられて、
気づけば本当にゲームが形になった。
「やってみたい」の気持ち1つでゲームが完成してしまった。
あなたにも、必ずできる。
次の記事では、
いよいよ“実際に作り始めるための具体的な手順” をまとめます。
ChatGPTにどう指示を出して、
どうファイルを作り、
どう進めれば迷わないのか。
今日のこの記事が、
あなたの最初の一歩になりますように。

